今回は「6年生の保護者」の皆様から事前に頂きました
5つの質問に安浪・青山がお答えしました。
〇1つ目
国語の勉強として、銀本の音読を始めたが、これでできるようになるとは思えない。
国語だけが極端にできないが、この場合は補習塾にいかせる、もしくは家庭教師をつけることなども検討したほうが良いのか。
〇2つ目
男子
「子どもの回」で悲痛な子ども達の声を聴き、悲しくなった。
もっと優しく接してあげたいけど、やらないと受からないと思うから親も鬼になり、親子でしんどい。
なぜ塾は、大人でもこなせない量を要求するのか。
この現状はどうにかならないのか。
〇3つ目
男子 日能研で中クラス 志望校は明大中野。
後期日特は受けずに、基礎固めをする予定。明大中野の国語は読解問題が1問の為、文章が比較的長め。
文章を先に読んでから、設問に答えると、文章を忘れてしまっていて、また読み直していて時間がかかる。
どう読み進めたら良いのか。
〇4つ目
女子 志望校は鷗友
中年女性家庭教師が情緒不安定でヒステリックで、指導を断った。
この時期にまた新しい家庭教師を探すのも不安で、どうすれば良いのか。
〇5つ目
埼玉在住のため、第一志望も第二志望も1月校。
第二志望校 4教科5年分(9~10月で4年分、残り1年分は冬期講習中)
第一志望校 算国10年分理社5年分(10月~12月、第二志望校が終わり次第はじめる)
第三志望(東京の学校) 1月校終り次第2月まで4科目5年分ずつ解く。
で進めようと思うが、これで良いのか。
7月の合不合模試では、第一志望校の合否判定20%、第二志望校の合否判定60%、第三志望(東京校)は80%。
以下、有料会員様向けの全編動画です。