関西小6、受験が終了し三週間以上経過しました。
通塾を始めた小2から今まで、持病の薬の影響やら辛いことも色々ありましたが、娘は本当によく頑張り、希望通りの結果となりました。今は、お友達とたくさん遊んで小学生生活を満喫しています。
一方、私はというと、これまでずっと偏差値やクラスに一喜一憂し、ママ友との付き合いに疲れ、夜には持病の発作が起きないかヒヤヒヤしながら娘を見守る、という生活を何年も続けてきたので、受験が終わるのを待ち望んでいたはずなのですが、何故か気持ちが上向きになりません。
もちろん、合格は嬉しかったですし、持病も最近はだいぶおさまっており、嬉しいことばかりのはずなのですが、夜は眠りが浅く、寝汗をかくようになり、日中は虚しさを感じます。
実は、自身のキャリアを考え、受験に合わせて昨年末で18年勤めた職場を退職し、先週から新しい職場で働いています。
まだ新天地で何も力になれていないこともそんな虚しさに拍車をかけているのかもしれません。
これまで、娘と一心同体のような気持ちで受験生活をサポートしてきましたが、娘が輝けば輝くほど、当たり前ですが娘の人生と私の人生は別だと感じ、受験が終わって私に残ったものは何だろう?と考えてしまいます。
親なので見返りを求めるのはおかしいですが、今日だけはここで吐き出させていただきました。
最後に、先生方がいてくださったからこそ無事にここまで来れることができました。
本当にありがとうございました。
2月12日に「受験後の保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・金子がお答えしました。
本日はその6をお届けします。
13個目の質問の答えは、有料会員でない皆様にもご覧いただけます。
〇12個目 合格すると思っていた第一志望校に不合格
お世話になった中学受験カフェの先生方に受験の報告をすることで、娘と私の中学受験に一区切りをつけたいと思い書き込みいたします。
娘の第1志望校の合否発表は当日の23時でした。
富田先生にはカウンセリングの際に2日校の受験まで結果は見ない方が良いとアドバイスいただいていましたが、模試は最終的に学校別もサピックスオープンも80%が出ていたこと、娘もそれなりに手応えがあったように見受けられたこと、そして何より学校が好きな娘を早く普通の小学生に戻してあげたいという親心で発表時刻に私だけ結果を確認したところ不合格の文字。
そこから私の地獄の14時間が始まりました。
第2志望の受験後、疲れている娘にどのように伝えるのがよいか考えて一睡もできず、なのに朝起きると1キロ体重は減り、歯みがきをしても胃液を戻してしまう。
なんとか平静を装って娘を起こし第2志望校へ。
途中で娘の「今日の受験が終わったら昨日の結果が出てるのか〜」という言葉に私は胸が痛くなりました。
受験が終わるのを待っている時間も、早くこの時間が終わってほしい気持ちと、待ってるこの時間が永遠につづけばよいのにという気持ちがグルグル回って生きた心地がしませんでした。
試験が終わった娘を迎えて人けのない場所に移動し不合格の結果を伝えると「え〜、そっか〜」のひと言のみで涙を流すわけでもなく、私のほうが拍子抜けしました。
塾の先生からは明日のことは考えず今日は休ませてあげてくださいと言われたので、家に帰りご飯を食べてゲームをさせ妹とキャッキャと遊んでいたのでこの子は強いなぁと思っていました。
第2志望校の発表時刻、「私は第1志望に受かったら泣くよりもやった〜って喜ぶよ」と言っていた娘は合格の文字を見て母親の胸で泣いていました。
この時、娘は第1志望不合格の悲しみよりもし自分が全て不合格だったらと不安の方が強かったのだと気づきました。
不合格を伝えた時に娘の不安に気づいてあげられなかった事が受験期間の私の唯一の後悔です。
受験の後、周囲からは「第2志望でも立派だよ」「第1志望に合格できるのは3人に1人だし」など労いの言葉をたくさんいただきましたがどうも私の心に響かず。
数日経って「嘘でしょ?どうして??」と言われた時に心がフッと軽くなりました。
不合格の文字をみてすぐに巷に溢れる言葉で自分を無理矢理納得させようとしていた自分がいましたが、「嘘でしょ?」と第三者の方に言っていただけたことで、結果はともかく娘の頑張りは志望校に届かないものではなかったはずと信じてもいいのだと気付かされました。
第2志望校について娘は第1志望校並みに気に入っており、制服の採寸に明るい表情でで出かけていきました。
親としても第2志望校は娘を安心して預けられると思っているので進学先に不安はありません。
ただ、ずっと第1志望合格のために頑張ってきた娘の姿を隣で見てきたので、やっぱり第1志望に合格させてあげたかったというのが正直な気持ちです。
そうは言ってもどうにもならないので、緊張による手汗と握り過ぎですっかり変色してしまった娘のシャープペンシルを中学受験の思い出として眺めながら、進学先での娘の成長を見守ろうと思います。
中学受験カフェという保護者の不安を和らげてくださる場を提供してくださった京子先生、オンライン相談会でもカウンセリングでも的確なアドバイスをくださった富田先生、時に目頭を熱くしながら相談に回答くださるかよこ先生、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
〇13個目 気持ちが上向きになれない
関西小6、受験が終了し三週間以上経過しました。
通塾を始めた小2から今まで、持病の薬の影響やら辛いことも色々ありましたが、娘は本当によく頑張り、希望通りの結果となりました。今は、お友達とたくさん遊んで小学生生活を満喫しています。
一方、私はというと、これまでずっと偏差値やクラスに一喜一憂し、ママ友との付き合いに疲れ、夜には持病の発作が起きないかヒヤヒヤしながら娘を見守る、という生活を何年も続けてきたので、受験が終わるのを待ち望んでいたはずなのですが、何故か気持ちが上向きになりません。
もちろん、合格は嬉しかったですし、持病も最近はだいぶおさまっており、嬉しいことばかりのはずなのですが、夜は眠りが浅く、寝汗をかくようになり、日中は虚しさを感じます。
実は、自身のキャリアを考え、受験に合わせて昨年末で18年勤めた職場を退職し、先週から新しい職場で働いています。
まだ新天地で何も力になれていないこともそんな虚しさに拍車をかけているのかもしれません。
これまで、娘と一心同体のような気持ちで受験生活をサポートしてきましたが、娘が輝けば輝くほど、当たり前ですが娘の人生と私の人生は別だと感じ、受験が終わって私に残ったものは何だろう?と考えてしまいます。
親なので見返りを求めるのはおかしいですが、今日だけはここで吐き出させていただきました。
最後に、先生方がいてくださったからこそ無事にここまで来れることができました。
本当にありがとうございました。
以下、有料会員様向けの全編動画です。