受験後相談会「気持ちを整理したい」

2月17日に「受験後の保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・金子がお答えしました。
本日は「結果を受け止められない」その3をお届けします。

有料会員様のみご覧いただけます。

 

〇5個目(オンライン相談会では「6個目」と言っています) 気持ちの整理をあと押しいただけたら

息子は2/1数日前に突然体調を崩し1日の受験が危ぶまれましたが、いろんな方の支えにより受験でき、学校に送り届けたときは本当に安堵しました。
1日の学校に合格をいただけたことで2日以降の志望度が高い学校を受験できましたが、その後は残念な結果となりました。
力をだしきったけれどそれでもダメだったか、あれじゃたしかに受かる気がしないよ等、息子は悔しさはあれど淡々と受け止めていました。

私もできることはしたというやりきった感はあり、結果を受け止めているはずなのに、さまざまな複雑な感情が入り涙することがありました。
少人数の塾に通っていたこともあり、昨年合格したお子さんと息子の違いはなんだったのだろう、と思ってしまったり、来年同じような学校を受ける子がいるから、過去問や役にたつ資料などあったらいただきたいと塾の先生に言われて、胸が疼き素直に受け止められなかったりして、そんな自分がとても嫌でした。
今も感情の起伏や疼きはないとは言えませんが、だいぶ薄れてきました。
でも、塾の受験体験記を書くのは億劫で「中学受験」が眩しいです。

中学受験カフェやvoicyがあったからこそ受験中も気持ちを立て直せたと思っており、本当に感謝しています。
また、ズームメイトでも大変お世話になりました。
1月には、国語がかなりできるようになったと思うんだよね!と自信がついており、調子が良い時には(笑)高得点をとることもできるようになりました。
とりとめもなく乱文ですみません。
気持ちの整理にあとおしができたらと思い投稿させていただきました。

 

〇6個目

中学受験カフェにメールで頂きました相談ですので、公開は控えさせて頂きます。