先生方、これまで本当にお世話になりました。
娘は4校を受験し、あこがれていた第一希望の「大チャレンジ校」以外の3校に合格しました。
最終的には、家から最も近い第三希望の学校に進学することになりました。
娘は「中学受験をしてよかった。塾も楽しかった!」と前向きに話しておりますが、私はまだ気持ちの整理がつかずにおります。
理由は二つです。
1)第一希望校について
第一希望は、娘の平均偏差値より10高い学校でした。
過去問でも一度も受験者平均すら届かず、現実的に手が届く学校を第一希望にするよう、親がもっと誘導すべきだったのではないかと後悔しています。
周囲には第一希望に合格して喜んでいる親子も多く、「努力して第一希望をつかむ」という経験を娘にもさせてあげたかったという思いが残っています。
娘はずっと「受けてみたらワンチャンあるかも」と明るく言っていました。
合格発表の際、不合格を淡々と受け止めました。
その夜、暗い部屋のベッドの中で「第一希望校は無理だって最初から分かってた。偏差値が10違うし、過去問も全然解けなかったから。受かるわけがないよ。試験の時、周りの子達の解くスピード感とか雰囲気からしてレベルが違ってた。でも本番が一番できたから、受験できただけ良かったよ。」と話してくれました。
その言葉を思い返すたび、自分を責めてしまいます。
2)進学先について
親子で気に入っていた第二希望に合格したものの、娘は第三希望校を選びました。
1月中旬頃、娘が受験する学校を知らない友達が、娘の第二希望の学校について「偏差値の低い、頭の悪い学校」と話しているのを聞いてしまい、志望度が下がってしまったためです。
高倍率を突破して合格をいただいたにもかかわらず、第三希望(娘の平均偏差値+4)の学校に進学することになりました。
娘はコツコツ勉強することは苦になりませんが、理解力・記憶力に不安があり、能天気で甘えん坊なところがあります。
進学先は管理型で勉強に力を入れており、塾の先生からも「かなり勉強させる学校だけど大丈夫?」と心配されました。
本人は「自由な学校だとサボるから、お世話してくれる学校がいい。これからも毎日2時間は勉強するし、朝勉強も続ける」と言い、英語・計算・漢字に取り組んでいます。
私は、中学校ではのびのび過ごしてほしかったため、この先も受験のような生活が続くのでは、と不安を感じています。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
相談会を一区切りに気持ちを切り替えたいと思っております。
先生方からお言葉をいただけましたら幸いです。
2月10日に「受験後の保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・金子がお答えしました。
本日はその3をお届けします。
6個目の質問の答えは、有料会員でない皆様にもご覧いただけます。
〇6個目 偏差値の高すぎる学校を第一希望にしてしまった
先生方、これまで本当にお世話になりました。
娘は4校を受験し、あこがれていた第一希望の「大チャレンジ校」以外の3校に合格しました。
最終的には、家から最も近い第三希望の学校に進学することになりました。
娘は「中学受験をしてよかった。塾も楽しかった!」と前向きに話しておりますが、私はまだ気持ちの整理がつかずにおります。
理由は二つです。
1)第一希望校について
第一希望は、娘の平均偏差値より10高い学校でした。
過去問でも一度も受験者平均すら届かず、現実的に手が届く学校を第一希望にするよう、親がもっと誘導すべきだったのではないかと後悔しています。
周囲には第一希望に合格して喜んでいる親子も多く、「努力して第一希望をつかむ」という経験を娘にもさせてあげたかったという思いが残っています。
娘はずっと「受けてみたらワンチャンあるかも」と明るく言っていました。
合格発表の際、不合格を淡々と受け止めました。
その夜、暗い部屋のベッドの中で「第一希望校は無理だって最初から分かってた。偏差値が10違うし、過去問も全然解けなかったから。受かるわけがないよ。試験の時、周りの子達の解くスピード感とか雰囲気からしてレベルが違ってた。でも本番が一番できたから、受験できただけ良かったよ。」と話してくれました。
その言葉を思い返すたび、自分を責めてしまいます。
2)進学先について
親子で気に入っていた第二希望に合格したものの、娘は第三希望校を選びました。
1月中旬頃、娘が受験する学校を知らない友達が、娘の第二希望の学校について「偏差値の低い、頭の悪い学校」と話しているのを聞いてしまい、志望度が下がってしまったためです。
高倍率を突破して合格をいただいたにもかかわらず、第三希望(娘の平均偏差値+4)の学校に進学することになりました。
娘はコツコツ勉強することは苦になりませんが、理解力・記憶力に不安があり、能天気で甘えん坊なところがあります。
進学先は管理型で勉強に力を入れており、塾の先生からも「かなり勉強させる学校だけど大丈夫?」と心配されました。
本人は「自由な学校だとサボるから、お世話してくれる学校がいい。これからも毎日2時間は勉強するし、朝勉強も続ける」と言い、英語・計算・漢字に取り組んでいます。
私は、中学校ではのびのび過ごしてほしかったため、この先も受験のような生活が続くのでは、と不安を感じています。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
相談会を一区切りに気持ちを切り替えたいと思っております。
先生方からお言葉をいただけましたら幸いです。
〇7個目 塾に持ち上げられすぎて、期待とプレッシャーがかかった
12月にもVoicyにて「本番へのピークの持って行き方」のご相談をさせていただきました。
実のところ9月以降の志望校判定テストはすべてB判定以上、1月のNNそっくりテストは5戦全勝、4科目すべてで10位以内も数回取れていました。
全体で1位をいただいた回もあります。
「合格見込みより10点以上取っているから受かるよ。」と背中を押しておりましたが、
残念ながら武蔵中にご縁はいただけませんでした。
算数で息子の得意な単元が今年は少なかったようです。
私は勉強内容の理解が追い付かず、メンタルと生活のサポートで精一杯で、不安やストレスのやり場を残すためにゲームも禁止にはせずに見守る形でした。
息子は私にスケジュールのサポートなどもっと頼りたかったはずです。
最後までうまくコントロールしてあげることが出来ませんでした。
にも関わらず、なぜか成績だけは上がっていたのです。正直、不気味でした。
一番省エネにNNの点の取り方を習得したからだったのかもしれません。
算数の苦手単元について、テコ入れをしていれば違ったかと思いますが、親の私が甘かったに尽きます。
ピークが完全に1月でした。
「ママが居ないとやる気にならない」と言われていましたが、結局1月も7割出社してしまいました。
私が謝ってしまうと「ママは悪くないから謝らなくて良い」と言われることが分かっているため、努めて能天気に振舞っております。
母子家庭も理由にしたくありませんが、「主人がいてくれたら結果が違っていたはず」と頭の片隅に浮かんでしまう自分が悔しいです。
後悔を上げればキリがないですが、これが私たちの中学受験の形であり、ここから得られるものがあると前を向きたいと思っています。
★★塾へのモヤモヤについて★★
ただ、一番モヤモヤしていることは【塾に持ち上げられすぎた】ことかと思っています。
もともと、【何が起こるかわからない】と分かっていたので、どの学校でもご縁をいただければ有難いと思っておりましたが、通塾校舎の激励会で書かされた「決意表明」の作文を生徒と保護者が見ている前で読む役に選ばれてしまいました。
本人も自分が読むとは思わず「NNで1組になったことを書いてしまったので、NNに入れなかった子に気まずい」と言っていました。
子供の志望校も晒すこととなりました。
その時はびっくりしたものの「それだけ安全圏と思われているのだ」と受け取ったのですが、こうして不合格の結果を受け「期待に応えられずに肩身が狭い」と思わせてしまっていることが引っかかっています。
どの先生にも「実力はある」と言っていただいていた中で、本人も期待が高まり、プレッシャーもあったかと思います。
【自分と他人は比較しない。マウントは取らない。】が息子の長所でありますし、そこを大事にしていると入塾のアンケートに書いていましたが、士気を高めるために「決意表明の公開」は必要なことなのでしょうか。
こちらは諦めがついているのに、繰り上がりを暗に期待させる様なことも言われました。
面倒見が良いですし悪気はないかと思うのですが、息子は塾が好きですし、このモヤモヤの持って行き場がありません。
NNはとても楽しんで通っていました。
たくさん褒めていただいた経験は代え難いものですが「周りは合格しているのに」とどうしても思ってしまうようです。
「僕の運がなかっただけ。」「ママがスパルタじゃなくて良かった。あれ以上やっても合格は無かったと思う」と言っています。
以上、吐き出させていただきました。
以下、有料会員様向けの全編動画です。