算数の文章題で苦戦中です。
塾に相談したところ大きく２つ原因がありそうです。
（原因１）（最大要因）難しい問題に気持ちで負けて諦める
（原因２）問題を難しく考えすぎる
（１）については、塾の先生曰く「本当はできる力があるのに、自分でできないと思いこんで自分にブレーキをかけている」、「問題文が長いと難易度に関わらず怯む」
（２）は「色々な解き方は持っているが頭の中が整理できていない」、「比が１個で解ける問題に、もうひとつ比を立てるなど、自分で問題を複雑にする」とのこと。
（１）について、自分で自分にかけたブレーキを外す、何かアイデアをご助言いただけませんでしょうか。
（１）と（２）には、演習量を増やす策が良いのかなと思ったのですが、関西向け・新小６に良い問題集はありますでしょうか。（そもそも方策が間違っていましたら、ご指摘お願いします！）
塾の方針で文章題の解答・解説がないため、わからない問題はわからないまま溜まり続け、解答・解説のある問題集に取り組んだ方が、わかることが増え、現状打破になるのではないかと考えました。
なお、解答・解説があるということで「お助けパワースポット」を受講させていただいたところ（息子は“パワスポ”という愛称で呼ぶほど大好きでした）、そこで取り組む内容は問題なく理解できていると確認できました（計算は遅い）。
パワスポを少し超える程度の問題が、今やるべきところなのかなと思っており、その辺りのおすすめ問題集があればお伺いしたいです。
理科は、宿題が殆ど無いので、おすすめの問題集を伺いたいです。
今は、日能研ブックスの「理科の基本問題」小4～6を既習範囲で取り組んでいます。
「近畿の中入」は早いでしょうか。
余談：実は、テコ入れに大手塾への転塾を考えましたが、息子は迷った末「今の塾でやりきりたい」と決断。
ですので、現状できることで、少しでも志望校（六甲）に近づけるよう頑張ろうと話しています。
塾から塾以外の問題はやらなくて良いと言われますが、解けない闇の中にいるのは苦しく、一筋でも光が欲しくてご相談しました。お願いします。
・その後、「先生が本当は解ける力があるって仰ってたよ」と伝えたところ、文章題の宿題が全問×が続いていたのが、◯が少し付くようになりました。
ただ、最近も、気持ちで負けがちだと別の先生から言われます。
・『出る順 算数文章題』に取り組み始め、理解できているところと不足しているところが見え始めました。
3月11日に「関西・地方相談会」で皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・山下がお答えしました。
1個目の質問の答えの一部は、有料会員でない皆様にもご覧いただけます。
※ 投稿者による削除で、掲示板番号が小さい数字にずれている可能性があります。
〇１個目 算数・理科のテコ入れについて
算数の文章題で苦戦中です。
塾に相談したところ大きく２つ原因がありそうです。
（原因１）（最大要因）難しい問題に気持ちで負けて諦める
（原因２）問題を難しく考えすぎる
（１）については、塾の先生曰く「本当はできる力があるのに、自分でできないと思いこんで自分にブレーキをかけている」、「問題文が長いと難易度に関わらず怯む」
（２）は「色々な解き方は持っているが頭の中が整理できていない」、「比が１個で解ける問題に、もうひとつ比を立てるなど、自分で問題を複雑にする」とのこと。
（１）について、自分で自分にかけたブレーキを外す、何かアイデアをご助言いただけませんでしょうか。
（１）と（２）には、演習量を増やす策が良いのかなと思ったのですが、関西向け・新小６に良い問題集はありますでしょうか。（そもそも方策が間違っていましたら、ご指摘お願いします！）
塾の方針で文章題の解答・解説がないため、わからない問題はわからないまま溜まり続け、解答・解説のある問題集に取り組んだ方が、わかることが増え、現状打破になるのではないかと考えました。
なお、解答・解説があるということで「お助けパワースポット」を受講させていただいたところ（息子は“パワスポ”という愛称で呼ぶほど大好きでした）、そこで取り組む内容は問題なく理解できていると確認できました（計算は遅い）。
パワスポを少し超える程度の問題が、今やるべきところなのかなと思っており、その辺りのおすすめ問題集があればお伺いしたいです。
理科は、宿題が殆ど無いので、おすすめの問題集を伺いたいです。
今は、日能研ブックスの「理科の基本問題」小4～6を既習範囲で取り組んでいます。
「近畿の中入」は早いでしょうか。
余談：実は、テコ入れに大手塾への転塾を考えましたが、息子は迷った末「今の塾でやりきりたい」と決断。
ですので、現状できることで、少しでも志望校（六甲）に近づけるよう頑張ろうと話しています。
塾から塾以外の問題はやらなくて良いと言われますが、解けない闇の中にいるのは苦しく、一筋でも光が欲しくてご相談しました。お願いします。
・その後、「先生が本当は解ける力があるって仰ってたよ」と伝えたところ、文章題の宿題が全問×が続いていたのが、◯が少し付くようになりました。
ただ、最近も、気持ちで負けがちだと別の先生から言われます。
・『出る順 算数文章題』に取り組み始め、理解できているところと不足しているところが見え始めました。
〇２個目 算数の図形問題
新小6男子関西在住、通塾はせずプロ家庭教師の指導(国算)のみです。
第一志望は同志社中学です。
先日新小６第１回目の五ツ木駸々堂模試がありました。
今回の算数の偏差値は65.0でした。
算数は苦手の図形問題での間違いが目立ちました。
五ツ木駸々堂模試は、４年生３月からこれまで計８回受験しましたが、ほぼ毎回図形問題の得点率が低くなってしまいます。
平面・立体ともに苦手意識が強く、他の単元を解くときよりもモチベーションが下がってしまっているように見受けられます。
春休みに一緒に展開図を描いたり、展開図から図形を作ったりすることから始めようかなと考えておりますが、
次回５月末の模試までに少しでも苦手意識を軽減できる方法がありましたらご教示いただけますと幸いです。
〇３個目 六甲学院の校風について
関西大手塾に通っている新小6と新小4の母です。
そろそろ、新小4の息子のために学校を探そうと思い、たまたま学校説明会のあった六甲学院に行ってきました。
六甲学院といえば、「厳しい」とか「合う合わないがはっきり分かれる」とかいう評判を耳にします。
学校もそれを認識しているようで、パンフレットのQ&Aの欄に、「特別厳しいということはありません。」とわざわざ記載されていました。
私が知る範囲では、清掃活動や中間体操といったものに力を入れているということですが、これらの慣習が厳しいと言われる理由でしょうか。
それとも、他にも何かあるのでしょうか。
実際に足を運んでみると、生徒の皆さんが、すれ違う度に「こんにちは」と挨拶をしてくれて、階段のすみにも埃ひとつ溜まっておらず、びっくりしました。
それを厳しいというのであれば、私は気になりません。
今の時代、なかなかできることじゃないな、と感心しますし、息子もお兄さん達がたくさん挨拶してくれたり、生物部が楽しかったようで、気に入ってくれたので、候補にしてもいいかな、と思っています。
しかし、やはり周りの評判も気になります。
「厳しい」と言われる理由は何でしょうか。
私が把握している以外に先生方がご存じのことがあれば、教えていただけますか。
以下、有料会員様向けの全編動画です。
