6年生相談会「算数の速さと平面」

算数の「速さ」と「平面」の取り組み方は?
小6男子ママ

夏の算数の重要3分野への取組について相談がございます。
重要3分野における息子の1年間の育テと公開の正答率を、持ち偏差値が65(息子の志望校のR4)の日能研の男の子たちの平均正答率と比較したところ、速さと割合(三用法・比)の基礎問題が下回っている一方で、平面図形は全ての分野・難度において上回っていることが分かりました。
息子に聞いたところ、3分野の中では速さに苦手意識があるとのことだったので、夏の弱点克服では、速さに焦点を当てようと考えています。
あわせて、息子に対して3分野以外に困っている単元はあるか聞いたところ、立体図形に不安があるとのことでした。
以前先生方が、立体を得意にするにはまず平面が重要とおっしゃっていたこと、そして、息子自身も塾の先生から同じことを言われていて納得感があることから、この夏に平面も強化することを検討しています。

現在の計画は以下の通りです。
・授業の復習
・基礎トレの6月号~8月号の25日以降の問題(5月号以前は取組済)
・プラスワン(速さと平面を中心に、1日1ページ)
・育テと公開のチョキペタ
夏期講習の授業ではひたすら自分のペースで428を解いているようで、宿題は授業中に間違えた問題の復習とのこと。
Mクラスは難問テキストですが、講師が基礎を重視するという方針で、難問パートは授業では扱わない上、428以外に手を出す必要はないとの指示が出ているようです。
ただ、それだけでは1日の家庭学習量が少ないのではないかと懸念し、上記のようなスケジュールを組みました。

以前、きょうこ先生が、平面は量が必要なためプラスワンだけで強化することは難しいとおっしゃっていましたが、428と基礎トレを合わせても足りないでしょうか?
また、そもそもなのですが、本人が「立体が不安」と言っているので、平面については上記の取り組みにとどめておき、本人の意向に沿って立体について何か取り組んだ方が良いのか悩んでいます。
上記の計画について、取捨選択のアドバイスをいただけると幸いです。

 

7月24日に「6年生の保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・金子がお答えしました。
本日はその1をお届けします。

2個目の質問の答えは、有料会員でない皆様にもご覧いただけます。

 

〇1個目 気の引き締め方とカキシ・SS特訓のコース選択

小6でSAPIX男子です。
「気の引き締め方」と「カキシ・SS特訓のコース選択」についてご相談です。
現在の第1志望は麻布、第2志望は渋幕です。
少し前までは2月1日に開成へのチャレンジも考えていましたが、本人は「少し迷いはあるけれど、麻布を目指したい」と話しています。
ただ、麻布は自宅から遠く、6年間通学できるかが不安なようです。
一方、開成は最も通いやすく、仲の良い友達も志望しているため、その点で日々気持ちが揺れています。

親として気になっているのは本人が、失礼ながら「麻布なら大丈夫」と少し楽観的に考えていることです。
実力を信じているのは良いことですが、「麻布ならそこまで頑張らなくても合格できる」というような雰囲気があり、受験生としての危機感が薄いように感じます。
麻布は決して簡単な学校ではないと思いますので、この時期に気を引き締めてもらうには、どのような声掛けや働きかけが効果的でしょうか。

また、カキシとSS特訓についても迷っています。
塾からは「開成も迷っているなら、まずは開成コースでもよい。開成レベルの学習をしていれば、11月頃に麻布へ変更しても十分間に合う。ただし麻布コースは他校舎になるため、カキシのコースは早めに決めてほしい」と言われています。
現在の成績は、先日のSOでは開成・麻布とも狙える位置でしたが、範囲のないテストは比較的安定している一方、マンスリーなど範囲のあるテストでは波があり、4科偏差値62(6月M)まで下がったこともあり、マンスリーのみの平均値は4科目65です。
そのため、欲張って開成コースを選んだ結果、麻布対策が中途半端になり、どちらも選べなくなるのではないかという不安もあります。

このような状況で夏期講習・SS特訓はどちらのコースを選択すべきかご意見伺いたいです。
また、この時期の息子の気持ちの持たせ方についてもアドバイスをいただけますと幸いです。

 

〇2個目 夏の重点分野への取り組みについて

夏の算数の重要3分野への取組について相談がございます。
重要3分野における息子の1年間の育テと公開の正答率を、持ち偏差値が65(息子の志望校のR4)の日能研の男の子たちの平均正答率と比較したところ、速さと割合(三用法・比)の基礎問題が下回っている一方で、平面図形は全ての分野・難度において上回っていることが分かりました。
息子に聞いたところ、3分野の中では速さに苦手意識があるとのことだったので、夏の弱点克服では、速さに焦点を当てようと考えています。
あわせて、息子に対して3分野以外に困っている単元はあるか聞いたところ、立体図形に不安があるとのことでした。
以前先生方が、立体を得意にするにはまず平面が重要とおっしゃっていたこと、そして、息子自身も塾の先生から同じことを言われていて納得感があることから、この夏に平面も強化することを検討しています。

現在の計画は以下の通りです。
・授業の復習
・基礎トレの6月号~8月号の25日以降の問題(5月号以前は取組済)
・プラスワン(速さと平面を中心に、1日1ページ)
・育テと公開のチョキペタ
夏期講習の授業ではひたすら自分のペースで428を解いているようで、宿題は授業中に間違えた問題の復習とのこと。
Mクラスは難問テキストですが、講師が基礎を重視するという方針で、難問パートは授業では扱わない上、428以外に手を出す必要はないとの指示が出ているようです。
ただ、それだけでは1日の家庭学習量が少ないのではないかと懸念し、上記のようなスケジュールを組みました。

以前、きょうこ先生が、平面は量が必要なためプラスワンだけで強化することは難しいとおっしゃっていましたが、428と基礎トレを合わせても足りないでしょうか?
また、そもそもなのですが、本人が「立体が不安」と言っているので、平面については上記の取り組みにとどめておき、本人の意向に沿って立体について何か取り組んだ方が良いのか悩んでいます。
上記の計画について、取捨選択のアドバイスをいただけると幸いです。

以下は、相談ではなく御礼です!先日の国語相談会のとき、きょうこ先生から息子のようなタイプの子への接し方をご指南いただき、「ママが手伝えることはある?」スタンスで聞いてみたところ上手くいきました!
国語については、かよこ先生のアドバイス通り夏期テキスト一本で行こうと思います!

 

以下、有料会員様向けの全編動画です