6年生相談会「都立志望の理社」

9月22日に「6年生の保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・青山がお答えしました。
本日はその1をお届けします。

2個目の質問の答えは、有料会員でない皆様にもご覧いただけます。

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〇１個目　算数の勉強法に遭難している

「掲示板７１」

グノーブル女子、最下位クラス。
算数は個別にも通っている。代表の先生にお願いしているが、色々と心配。
今更ながら、時期的にも新しい先生や個別塾も見つからず、このままお願いする形になりそう。
初めての受験なので本来ならば個別指導に頼り指示通り過ごしたかったが、不安でグノーブルの日曜特訓等も外せずにいる。娘自身はグノーブルは辞めたくないし、特訓も受講希望、個別に関しては不要な様子。
スラスラ解けていた内容も今は、初見のように解けない。
母としては撤退したいが、本人が受験したいというので様子見で、ファッションや文房具への興味の方が強い気がする。
あと少しだけ封印して受験後に楽しもうが通用しない。

〇２個目　都立志望の理社の進め方

「掲示板７３」

都立と４科型私立を併願の女子。
夏までの自宅学習は私立８割・都立２割でやってきて、夏休みは算数の苦手をつぶすことに注力した。
今月から都立の志望校別特訓が始まり、都立コースの先生から「そろそろ都立に本腰を入れた方がいいのではないか。
塾内では合格を狙える場所にいる。
一番行きたいところへ頑張った方が後悔がないのではないか。」と言われた。
このような中で、私立の先生と話し合い、自宅学習は都立６割私立４割に変えていこう、となり、通塾していた理社を自宅学習でカバーする方向となりそう。
ここから理社を自宅で進める場合（範囲終了済み）、そして理社にあまり時間をかけられない場合、どのようなやり方がよいか。

以下、有料会員様向けの全編動画です。