卒業生相談会「多額のお金をかけたのに」

2月15日に「受験が終わった保護者」の皆様から事前と当日に頂きました質問に、
安浪・富田・金子がお答えしました。
本日は「結果を受け止められない」その1をお届けします。

※ 投稿者による削除で、掲示板番号が小さい数字にずれている可能性があります。

 

1個目 志望校対策で違う方法を取っていれば良かったのかもしれない

「掲示板3」

娘の受験は5つの志望校があり、そのいずれかに合格出来れば大成功と位置付けて二月を迎えました。
おかげさまでその内の二つから合格を頂き、娘が、自ら選んで、とても気に入っていた学校への進学が決まりました。

しかし、娘には進学する学校よりも熱望していた二つの学校がありました。
その二つの熱望した学校を「スピード勝負の女子校のA校」「思考系の共学のB校」とします。
A校には万全の志望校対策があるのに対して、B校は志望校対策がありませんでした。
そのため、私が主導してA校の対策を中心としたスケジュールを組みました。

最終的にA校はかなり仕上がり十分勝負できると思え、これ以上やることはないという状態で入試を迎えることができたのに対して、B校はA校対策を頑張れば頑張るほど点数は下がり、ほとんど記念受験のような位置付けで試験を迎えることになってしまいました。

結局両校不合格となったのですが、私が志望校対策を過信せずに、九月の段階で合格への距離が近いB校を選んでもっと注力すれば
A校を選ぶのであればB校を諦めてA校に全振りしておけば
傾向の違う両校を漫然と目指してしまわなけれは
と自分を責めずにはいられません。

 

〇2個目 こんなにお金もかけたのに何が悪かったのだろうか

「メール」

息子は受験生活の中で、ADHDの不注意の特性がある事に気づきました。
集団授業でも、集中できない事が多く6年生前半からどんどん成績が下がりました。
これではまずいと思い、家庭教師の先生に算数、国語の授業をしていただくようになりました。

個別指導で過去問を解くと、高得点を出せるようになって行き、個別指導の先生にも「実力はあり、あとは弱点克服と過去問をどんどん進めていくこと。志望校合格も見えてきています」と言われて喜びました。
家庭教師の先生にも、「実力は十分にある、こんなに基礎も応用も過去問もこなしてきた子は他にいないぐらい」と言われていましたし、1月になってからもフル回転で過去問、弱点克服をしてきました。

入試初日、滑り止めの学校は無事合格。
息子は笑顔で会場から出てきたので涙がとまりませんでした。
入試2回目の第四希望の学校も無事合格、とても安堵しました。
第二希望、第一希望はチャレンジ校でしたが、過去問もたくさんこなして点もとれるようになったので望みをわずかに持っていましたが、結果不合格。。

息子には「結果ではなく今まで努力してきた過程に目を向けて。遊ぶのを我慢してこんなに勉強できたことはすごい事だよ、なかなかできない事だよ!」とひたすら言い続け、息子は少しずつ元気を取り戻し、「もう一度勉強がんばる!」と言ってくれて、数学、英語の勉強、国語の音読を毎日するようになっています。

ただ、私は時間が経てば経つほど、家庭教師の先生、個別指導の先生にご指導頂き、言い方が悪いですが、ものすごいお金をかけてきました。
本人もものすごく努力してきたのに何で結果が出ないんだろう。
、、、私のやり方が悪かったんだろうか、、もう少し早くから家庭教師の先生にお願いすれば良かったんだろうか、と自問自答し夜も眠れません。

 

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