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皆様の合格祈願をしてきました

入試作戦会議(国語)
漢字などの知識問題、説明文、物語文・・・。
問題を解く順番や解き方のポイントについて、入試本番の作戦会議をしましょう。
いよいよ本番です
この12年間を思い出す
ここ数年、年末年始を迎える度に
「6年生になったらお正月なんてない」
「こんなにのんきなお正月を過ごして間に合うのだろうか」
と色々な思いで過ごされてきた事と思いますが、いよいよ皆様の番となりました。
およそ12年前、無事に生まれてきてくれた時は「1月1日に勉強している姿」など考えもしなかった事と思います。
終わらない夜泣きにげんなりしたり、熱が出して弱々しい泣き声に胸が締めつけられたり、親子共にただ日々を過ごすだけに精一杯で…。
そんな中、ここまで大きく育ってくれたこと、育てられましたことを、心よりお慶び申し上げます。
わが子を信じる力
そして、入試が本格的に始まった今。
ここまでに、どのご家庭にも並々ならぬ苦労があったと思います。
これから入試当日までは短くも長く、さらに入試の結果が出揃うまでは「一番人生が凝縮していた」と振り返る保護者の方が非常に多い期間となります。
ようやくエンジンのかかった子にはとてつもなく短く、突然失速する子、糸の切れる子にはとてつもなく長い…でも、どんな過程を経ても、入試本番には全員に「頑張ってくる!」と良い顔で門をくぐって欲しい。
そのためには、わが子を信じる力が親に求められます。
ここでいう「信じる力」とは合格云々ではなく、「この子は苦難を乗り越えて自分ひとりで戦う力を持っている」という意味です。
子どもが乗り越えてきた苦難
中学受験はいつでも、下りることができます。
きっと、多くの小学生が
「中学受験なんてもうやめたい!」
と何度も思ったことでしょう。
もちろん、中学受験を下りるのが悪いわけではありません。
でも、それが本人の意志であれ、親の意向であれ、イヤイヤであれ、ここまで続けてきたのは紛れもない事実です。
「苦難を乗り越えて」きたのです。
そして、入試会場には一人で入っていくことになります。
試験会場に親を、先生を連れては行けません。
「自分ひとりで戦う力持って」いるのです。
実力を発揮できない場合
最後に、一点でも多く得点するための冷静なフォローに必要な、現実的なアドバイスをお伝えします。
子どもが初めての入試でどのような状況に陥るか、こればかりはその時にならないとわかりません。
初戦での合格が吉と出るか凶と出るかも、その時にならないとわかりません。
ただ、初戦の感想が
「すごく難しかった。今までみたことがなかった問題が沢山出た」
というものであったら、それは完全に緊張に飲み込まれ、実力を発揮できていない証拠です。
このような時は、一番信頼している先生に問題を見てもらった上で、適切な言葉をかけてもらって下さい。
地に足がついていない場合
「手ごたえあり!絶対受かっている!」
と言いながら不合格だった場合は、躁状態で地に足がついていません。
このような時は、もし入試問題を持ち帰ることができたならば、それらを見ながら、
・筆跡が乱れていないか
・途中式や図、線引きなどがいつも通りできているか
・転記ミスがないか
を確認しましょう。
間違いを指摘するのではなく、物理的な動作を確認した上で、次の入試に向けて何に気を付けるべきか、本人に言語化させましょう。
「やって良かった」と思える中学受験となるよう、一緒に頑張りましょう!